現在のHPは表に出ない内部的な部分の制作から運用を含め、適切なものでないと認知すらされません。
当スタジオのHPは時々刻々変化するネットの世界において、クライアント側でも裏側の修正が容易なシステムにて制作を承っております。
ホームページで皆さんが見るのはホームページという制作物全体の半分かそれ以下です。
見えない裏側に集客(SEO対策)への重要なものがあります。コンテンツを重視する現在の検索エンジンですが、裏側を整えるだけでパフォーマンスが上がるケースは少なくありません。
SNS全盛、とはいえ消長が激しいものもありますが、業種・業態によりHP運用とSNS連携での集客増も可能です。
集客戦略にコンテンツマーケティングを絡めたSNS戦術を。HP管理システムに組込んだSNS連携で手間をかけずに集客を伸ばすことも可能です。
今でも「ブログを書いて集客」と話す広告代理店さんを見かけますが、単に日記的なものを書いてもHPのパフォーマンスは上がりません。
そのHPの内容に則したコンテンツマーケティング的なモノ・コトを書かなければ意味がありません。
ブログと同様、SNSもやみくもに投稿しても意味がありません。
今SNSを利用されている方、フォロワーさんは同業者や貴社との縁を求めているアカウントばかりではないですか？
高額商品・リピートの少ない業種・業態でのSNS利用はほぼ何ももたらしません。
HPに載せるコンテンツと併せどの媒体を使うのが適切か考える必要があります。
ネット広告を利用されている企業様も少なくはないと思います。その多くがネット広告会社への委託ではないでしょうか。
でも、結果報告を受けてもよく意味が解らず、HPへのアクセスは増えているが売り上げに繋がっている気がしない。
そういったことは無いですか？
単にクリック数を伸ばすのと、見込み客を増やすのとでは運用方が異なることが少なくありません。
Web・HPというのは簡単なプログラムによって文章や写真といったコンテンツをネット上で見られるようにしたものです。
それが進化し現在では広告媒体の中核と言えるものになりましたが、裏技を使った戦術により集客するといったことが横行し、検索エンジンはそうしたものを排除してきました。
検索エンジンは求める者（検索者）に対し最適なサイトをというのが第一義です。正直リスティング運用などをやっていると、所詮商売と感じるところもありますが、基本は正当なものです。
例えばよく言われるSEO対策、こうしたことも全てロジックがありそれに則って動かされています。
またSNSもそれぞれ独自のロジックがあります。そのロジックを知ったうえで使用するかしないか、使うならどう使うかをよく考慮する必要があります。
Steamer lane studioではこうしたことへのアドバイスやコンサルティングなどのサービスも提供しております。
インハウスのウエブマスターという結果を求められるポジションで「売れるサイト」造りという前提で設計し制作・運用してきた経験・スキルでお応えいたします。
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